売りたいからアフィリエイトする

僕たちはお金を稼ぐために、アフィリエイト記事をせっせと書きます。

お金を稼ぐのは自分のためですが、読者目線で記事を書かないとお金を稼ぐ事が出来ないのです。

詐欺的にセールスするのは嫌なので、読者に納得して商品を購入して貰うのが安定的に稼ぐ唯一最強の方法になります。

今回はその理由について述べていきます。

自分の意思で決定したい

僕は人にお勧めされるのが嫌いです。
どこかの店で買い物をしようとしているとき、店員が寄ってきたら離れます。
話しかけられたら、ご機嫌状態でも無愛想にします(´・ω・`)

こんな行動をするのは、きっと僕だけではないはずです。

この行動原理としては、店員に勧められたら断りにくいと思ってしまう、日本人特有の優しさに似た感情があるので、無愛想に振る舞って店員を押せつけないバリアーを張ります。

こういう事を繰り返していると、店員に話しかけられる事自体に抵抗を覚えるようになります。

自分から店員に話しかけて教えて貰う時とは違い、頼んでもいないのに勝手にお勧めしてくる店員が大嫌いになります。

僕も含めて購入者というのは、自分が欲しいと思うものを納得して、自分で決定して買い物をしたいのです。

僕たちブロガーは店員と同じ

アフィリエイト記事とはセールスするために書くものですから、商品をお勧めして書くわけです。

なので、読者さんにとって記事は店員の説明のようなものです。

記事にアクセスしている人は、その商品を手に取り、商品の箱に書いている説明を読もうとしている状態にかなり近いです。

お客さん(読者)にとって、関係のない事が書かれていたら、お客さんはその商品を手放し、違う商品を探すようになります。

例えばドライヤーを買おうと思っているのに、そのドライヤーがどこで作られたか、とか特殊な部品で特殊な製法で作られているとか、作った人の苦労話がパッケージに書かれていたら、あなたならどう思いますか?

間違いなく、他のドライヤーを探しますよね?

知りたい事はそういうことではなく、髪を乾かしたいからドライヤーを選んでいるわけで、一般的にはどれだけの風量とか、髪へのダメージとか、耐久性、価格が気になるはずです。
もっと細かく調べる人は消費電力とかも気にするでしょうが、この辺はキーワード的にはニッチな感じなので、必要に応じて別途記事を用意すれば良いでしょう。

要点を押さえて、それをきっちり説明してくれる店員の話なら、「少しくらい聞いてみるか」となるでしょうが、見当違いな事をペラペラ長時間話している店員なんて論外だと僕は思います。

でも、そういう感じで、関係ない話を長文で書かれているアフィリエイト記事を目にする事が少なくありません。

つまり、売るための説得力を水増しするために、お客さんにとって求めていない情報でもないよりは良いと思って、書いてしまっているのだと思います。

読者に求められている事を理解して書いているか

売りたい気持ちが強くて、書ける事を書けるだけ書いてしまう気持ちも、書き手の目線になれば理解できます。

でも、前章で書いた通り、読み手に関係ない話は極力書かない方が無難です。

説得力を出すために、自分で使ってみた感想や結果などを加えると効果的です。

例えば、育毛剤を探しているとして、ハゲた店員からは買いたくなくて、できるだけフサフサの人から買いたいと思うはずです。

しかも、フサフサの人が半年前は薄毛だったと言う事実が分かる資料があれば、これ以上説得力のある話はありません。

他には、料理の出来ない人から包丁は買いたくありませんが、現役料理人が勧める包丁とかには興味があります。

求められている事を理解し、それをキーワードに分解します。
あとはキーワードに応じた内容の記事を、端的に明確に説得力を出して記事を作成するだけです。

これだけ見れば、それほど難しい話に思えないでしょう?

でも、実際に難しいと思ってしまう人は、読者目線で物事を捉えてみてください。

自分がこの商品を欲しいときに、どういう情報を求めるのか?
そして、どういう記事を読みたくて、どういう記事は読まないかも考えてみてください。

これ絶対にお勧めです!と書かれていても、多分買わないでしょうw

自分が買ってしまうとき、どういう心理状態にあるのかも併せて分析してみてください。

アフィリエイトで稼ぐ方法はそこに隠れていますので、きっとお勧めする方法が変わってくるはずです。