体と時間を使うしか稼ぐ術を知らないこと

今日、とある所で僕より若い子と一日一緒に仕事をしていました。

初対面でしたので、世間話を交えながら自己紹介など色々話をしてみると、数日前に3人目の子供が産まれたとの事でした。

いや、おめでたい話なのですが、そう思うのは所詮他人事だからなのでしょうね。

と言うのも、どうにも彼が嬉しそうに話をしているように見えない(;´∀`)

もう少し話してみると、彼は休日も家族で特に予定が無ければアルバイトをして生活の足しにしている言っていました。

正直驚きました。

彼が嫌いとかそういう話では無く、彼は一生懸命目の前の仕事を精一杯するタイプなので、ワークスタイルや人間的には好感を持てます。

しかし、ライフスタイルには強い疑問を感じました。

初対面なので、あまり深入りした話も出来ませんので、今日は「大変だね〜」程度で終わらしてしまいましたが、こうタイプの人って潜在的にかなり居てると思うんです。

体を時間を使ってしか稼ぐ術を知らない人間。

つまり、誰かに使われる前提でしかお金を手に入れられない労働者タイプ。

当たり前の事ですが、労働者は雇用主に賃金をもらって使われます。

人からお金をもらう癖が付いているので、自分でお金を作り出す感覚が鈍いのです。

でも、雇用主とか事業主はお金を生み出すアイデアを企画し、それを労働者に実施させ利益を生み出しています。

お金の作り方に対する考え方が根本的に違うのですね。

例えば労働者は体を壊して入院すると、基本的にはその間の賃金は発生しません。

しかも、復帰後職場の空気が変わって居心地が悪くなっているかもしれない。

しかし、雇用主や事業主は入院しても長期旅行をしていても労働者が仕事をしてくれるので、自分が動かなくともお金を作ってくれる土台があります。

何が言いたいのかと言うとですね、労働者感覚は自分の体を壊したときに、収入を得る術がなくなるという危険性があると言うことです。

難しい事はよく分からないから、今すぐお金が欲しいからと言ってアルバイトや目先の仕事だけを選んで出来るのは元気で若いうちだけです。

70歳まで元気で働ける保証なんてどこにもありません。

10年後あなたは同じ状況、考え方で仕事が出来ていると思いますか?

あなたの収入は増えていると思いますか?

出来ないことをやれと言っているのではありません。

出来ないと思って諦めるのは、精一杯やってからでも遅くないんじゃ無いですか?と3度くらい言いたい。

休日にアルバイトまでして生活費を稼ぐのも大事かもしれないけど、この先の人生においてもっと大事なことに時間を使っても良いんじゃないの?

今月生き抜く為の生活費を稼ぐよりも、10年後きっちり休めて家族とゆっくり出来る時間を作る方法を考え抜いて作り上げる方がきっと大切なはずです。

自分が労働者タイプであると思い、少しでも不安な気分になる人は正常だと思います。

まず何をして良いか分からないと言う人は、まずこのブログの記事を全部読んでください。

読み終えた後、きっと考え方が変わっているはずです。

それからまた考えてみましょう。

考えるのはプライスレスです。

寝る前の少しの時間で毎日読んでください。

きっと良い発想になると思います。