自分なりに解釈したSEO

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称であり、検索エンジン最適化と言われており、コンピューターレベルで行う検索結果向上のための対策であります。

アフィリエイト業界でSEOは必要不可欠なテクニックですので、SEOは当然重要なのですが、それ以前にコンテンツは「人間に読んでもらうために作成している」ので、人間に興味を持ってもらわないと存在価値が無いのです。

SEOを優先しすぎてもいい結果にならないこともありますし、あくまでも「人間のためのコンテンツ」で有ることをご理解ください。

ですので、僕の場合どちらかと言うと、人間を優先したSEOって感じですかね?

とは言うものの、アフィリエイトで収入を得るためには、検索エンジンからのアクセスを確保しなくてはいけませんのでSEO対策は必要なのです。

検索結果に自分のコンテンツが表示されなくては何も始まらないのです。

では、どうすれば検索結果に自分のコンテンツが表示されるのか?を僕の解釈で説明していきます。

僕なりに浅く広く得た知識で解釈したSEOですので、これが正解かどうかはわかりませんが、少なくとも僕の記事で検索上位に表示されている記事は何個もありますので、基本的な考え方は間違っていないと思っています。

あくまでも僕の解釈している範囲での説明ですので、専門家のような具体的な説明ではなく、最低限実践で使えるレベルの簡単なSEOの話になります。

検索ユーザーのアクション

検索ユーザーのアクションとしては次のような流れが考えられます。

  1. 調べたいワードを入力する。
  2. 表示された検索結果のタイトルや概要を上からチェックし、関係ありそうな記事や興味のある記事をクリックして記事を読む。
  3. 記事を読み終え解決すれば検索は終わり、解決しなければ2に戻り次の記事を順番に繰り返す。

人間の目に留まるというタイトルは、興味を惹くタイトルであるということなので、ありふれたタイトルよりもユニークなタイトルの方が記事を見てもらいやすいです。

「・・・え?ちょっとまって!何この記事?」ってなるようなタイトルですね!

検索ユーザーは検索結果の1ページ目に表示された結果だけで判断することがほとんどですので、3ページ4ページと読み進めて行く人は少ないです。

ですので、悪くても1ページ以内に表示されないと、それ以降は読まれないと思ってください( ;∀;)

あなたが検索エンジンで調べ物をするときも、おそらく同じような行動をしていると思いますし、僕もそうしています。

検索上位に表示される仕組み

僕の解釈では検索エンジンに評価してもらえる要素として大きく分けて5種類あります。

  1. キーワード
  2. 検索意図
  3. コンテンツ
  4. 外部リンク
  5. ドメインパワー

どれも同じくらいの優先度で同一レベルの扱いではあるのですが、外的要因によって発生するものもありますので、自分で対策できるものとできない物があります。

これらのうち、どれか一つでも欠けている場合、検索上位に表示されにくくなると思ってください。

キーワード

キーワードとは、その名の通り「鍵となるワード」の事で、検索ユーザーが調べたい事を調べるために入力するワードです。

キーワードは単一ワードと複合ワードがあり、より具体的に調べたいときには複合ワードで調べ、かなり詳細に絞り込むときは3語、4語のワードを混ぜて検索するのが普通です。

キーワードは検索ユーザーとコンテンツを結びつけるためにとても重要な役割を持っています。

僕たちアフィリエイターはキーワードについて理解を深めていかなければいけません。

キーワードの棲み分け

画像のようにビッグワード層はミドルワード層、スモールワード層を含んでおり、同じ話題の中でも扱いが変わってきます。

ビッグワード層は関連するコンテンツ数が膨大な数になります。
スモールワード層はコンテンツ数はそれほど多くありません。
ミドルワード層はその中間だと思ってください。

具体的には「アフィリエイト 初心者 稼ぐ方法」について調べたいとするとして、先程の画像を流用してするとこんな感じになるのですが、イメージは湧いてきましたでしょうか?。

ビッグワード層は「アフィリエイト」のワードで絞られており、ミドルワード層は「アフィリエイト 初心者」のワード、スモールワード層は「アフィリエイト 初心者 稼ぐ方法」で絞り込まれてそれぞれの層で意図する意味合いが変わってきますし、表示される検索結果も全然違います。

「アフィリエイト」は広義すぎますので、実際に検索ユーザーはスモールワード層のキーワードで検索することが多いと思いますので、僕たちアフィリエイターは最下層のスモールワード層で絞り込まれるキーワードを狙って記事を作成していくのが効率的なのです。

キーワードを絞り込まず記事を作成してしまうと、膨大な検索結果の中に自分の記事が埋もれてしまいますので、せっかく書いた記事が人の目に触れずに終わってしまうことも考えられます。

せっかく書いた記事なので、人に読んでほしいと思うのが当たり前の感覚なので、キーワードは絞り込んで、絞り込んで検索してきた検索ユーザーに読んで貰いましょう。

キーワードを狙ったからと言って、必ず検索上位に表示されるような簡単な話ではありませんが、キーワードを意識しないと検索上位に浮上できる可能性がとても低くなりますので、やはりキーワードはかなり重要です。

検索意図

検索ユーザーが何を求めて検索しているのかを考える必要があります。

これについては説明が難しいので、実例で説明します。

例えば「海外 FX業者」で検索してみるとします。

この場合に表示される検索結果はこんな感じになります。

上の「広告」が表示されている結果はPPC広告によるものですので、SEOによって表示された結果ではありません。

SEOの結果で表示された上位3件を見ていきましょう。

  1. 海外FX歴10年の私が選ぶ”絶対”おすすめの海外FX業者6選! | 海外FXの …
  2. 海外 FX 業者
  3. 海外FX比較の達人|稼ぐための海外FX業者比較

いずれも海外業者を比較している記事になります。

「海外 FX業者」に対する結果としては、比較サイトが表示されました。

これは、Googleのアルゴリズムによる結果なのですが、Googleは「海外 FX業者」で検索する人の目的は海外FX業者について返すのが最適だろうと判断しているからです。

「海外 FX業者」で検索する人に対して、特定の業者について書かれた記事を上位表示させるのは不自然と考えられているからです。

「どういう検索結果を求めて検索したのか?」を考慮されているので、こういう検索結果となるわけなのです。

次に、先程のキーワードにXMを追加して「海外 FX業者 XM」で検索した結果が下記の通りとなります。

御覧頂いたように、FX業者の比較記事は表示されておらず、XMについて書かれた記事が結果として表示されています。

まぁ、当然といえば当然なのですが、Googleは何について調べたいのか?まで考えて検索結果を洗い出しているので、自分の記事を検索結果に表示させたければ「検索意図」まで考えてキーワードを考えて記事を作成しなくてはいけないのです。

外部リンク

いわゆる「被リンク」です。

インターネットの世界の民主主義なのです。

そして、被リンクは人気投票のようなものです。

人気のあるサイトは自然とリンクされるものですし、そうでないサイトはリンクされません。

例えば、Yahooのような超有名で誰でも知っているサイトは、数え切れないほどリンクされています。

今はTwitterなどのSNSツールが浸透しているので、便利だな、いい記事だな、役に立つ事が書かれているなと判断されれば、自然と拡散される時代です。

拡散されればされるほど、人の目につくようになり、メディアを運営している人の目にとまり、リンクを張って更に記事がシェアされ続けます。

話が前後しますが、被リンクとはリンクを受けている状態のことを指し、被リンク数が多ければ多いほど、インターネット上で価値のある記事・メディアだと判断されるのです。

ただし、リンクが多ければ多いほど良いというわけでもなく、関係のあるジャンルからの被リンクが上質なリンクとして扱われています。

これについては、黒歴史と言いますか、被リンクパワーを悪用することによってSEO対策ができていた時代があったので、最近では簡単に被リンクを構築することができなくなっています。

今でも、ブラックハットSEOとしてサテライトサイトという形で被リンクを自分で構築する方法もありますが、僕はサテライトをお勧めしていません。

自作自演に該当しますし、バレたときのリスクを考えるとそれほど価値のある方法に思えないからです。

まずは自然な被リンクをもらえるように真面目にブログを更新することだけを考えてください。

ドメインパワー

ドメインには「力」があり、専門分野に特化した記事を欠けば書くほど専門性が高まり、ドメインパワーが強くなります。

ドメインに関しては「レンタルサーバーを契約するときに悩んでしまうドメインの意味と役割について」の記事を御覧ください。

複数のサブドメインを使ってブログ活動をするのであれば、1つのドメインで出来るだけ同ジャンルのブログを構築したほうが相乗効果があります。

例えば、ある記事を書くとして、その記事を新しいドメインに設置したブログに投稿するのと、数年運用している専門分野に特化したブログに同じ記事を投稿するのであれば、後者のほうが上位表示される可能性が高まります。

理屈を整理すると下記のようなイメージになります。

新規ブログAは新規ドメインに新しく作ったブログです。
新規ブログBは既存ドメインに新しく作ったブログです。
既存ブログCは既存ドメインにある既存ブログです。

この3つのブログがあるとして、同じ記事を投稿して一番検索順位が高まる可能性が高いのは「既存ブログC」で、「新規ブログB」、「新規ブログA」の順番になります。

既存ブログCの検索順位が高まるイメージはおわかりいただけるかと思いますが、ブログAとブログBは同じ新規ブログになるのですが、作るドメインが違うだけで、効率が大きく変わってくるんです。

既存ブログCを数年運用しているおかげで、ドメインに信用ができて専門性も高まっています。

新規ブログBは、既存ドメインの恩恵を受けれるので、新規ブログAと比べるとかなり有利になります。

では、新規ドメインに新規ブログを作ることが一番悪いように思えると思おうのですが、この状態は、ブログを新しく始めたような初心者の状態を表していますので、仕方のない状態であり、だれもが通ってきた道なのです。

厳しいようですが、ここはじっくり時間を欠けてドメインを強化していくしか手段はないのです(;´∀`)

まとめ

自分なりに解釈しているレベルのSEOですが、正解かどうかを問われると、正直自信はありませんが、僕が独学で学んできたこと、経験によって裏付けていることも大きく影響しているSEOです。

SEOなんてものは、自然と身につくものですし、頭でっかちにSEOを学んだからと言って上位表示出来るような代物でもありません。

SEOの知識が無いのであれば、僕の記事が上位に表示されるわけもありませんし、SEOに精通したプロオンリーの世界になってしまいますよね。

あくまでも基準はGoogleですので、検索ユーザのためになる記事が最優先なのです。

考えることや気をつけることはこの先もかなり多いですが、あまり難しく考えすにユーザーのためになる記事を書き続けていけばいいかと思います(・∀・)