検索意図とは?

最近の検索エンジンは随分賢くなって、ユーザーの利便性をかなり重視しています。

検索意図という言葉も定着してきたことですから、現段階で検索意図を意識していない人は、これから意識したほうが良いです。

検索意図というのは「そのキーワードでどういう結果を求めているのか?」がポイントとなります。

キーワードを意識して記事を書いていても、検索意図を読み取っていないと全く見当違いの記事だと判断されてしまい、せっかく良い記事が書けていても検索結果に表示されなくなってしまいます。

今回は、検索意図の考え方についてお話していきたいと思います。

検索意図を知るためには自分が検索するときのことを考える

自分が検索エンジンを使って検索する時って、検索結果の上から順番に関係ありそうな記事をクリックしながら順番に見ると思うので、見当違いの結果が書かれていそうな記事は見向きもしませんよね。

例えば、新しいパソコンを買おうと考えている時に検索するキーワードとして「パソコン 価格」や「パソコン 価格 スペック」があると思います。

自分ならこのキーワードで検索した時に、どういう結果を求めるのかを考えてみて下さい。

普通の人は、安くて良いものを買おうと思っているので、比較出来る情報を求めて検討材料にしたいと思うはずです。

加えてレビューなどを見て使用感やデメリットなども知りたいと思っているはずです。

この時、検索結果に「パソコン価格の歴史」とか「パソコンのスペックはこう見る!」みたいな記事は見当違いであることがお分かり頂けるかと思います。

検索ユーザーは新しいパソコンを買うためにリサーチしているのであって、自分がイメージしている検索結果以外の情報は不要なのです。

このキーワードの場合、検索結果として求められている情報は「購入を判断できる価格とそれに見合った内容」なのかを知りたいわけで、それ以外の話には興味が無いのです。

検索意図を考える場合、読み手の気持ちになって考えることが一番早道なので、自分ならこのキーワードでどういう結果を求めるのか?を考えるようにして取り組んでみて下さい。

検索意図を汲んだ検索結果

実際に「パソコン 価格」で検索してみました。

この画像は「パソコン 価格」の検索結果です。

この検索結果についてはキーワードが「パソコン 価格」なので、価格.comのページが沢山表示されていますね。

ユーザーが「パソコン 価格」というキーワードだけで検索したので、どういう結果を求めているのか判断しきれていないのでしょう。

パソコンの価格を知りたいのか、価格コムでパソコンを知りたいのか判断出来ていないのでしょう。

いや、これ以上判断出来ないという方が正解なのでしょうか。

「パソコン 価格」の結果が微妙だったので、次は「パソコン 価格 オススメ」で検索してみました。

こちらはそれっぽい検索結果となりましたね。

価格コムのページがまだ含まれていますが、以降のページは検索ユーザーが求める内容の結果になりそうで、見当違いな結果は表示されていませんでした。

気になる人は実際に自分で検索して確認してみて下さい。

キーワードをつかって記事を書くのであれば検索意図も考慮する

僕も完全に使いこなしているわけでは無いのですが、検索意図を多少は意識して記事を書いています。

せっかく書いた記事は少しでも多くの人に読んでほしいですからね!

検索記事を考慮するということは、一つの記事にあれこれ詰め込みすぎない事がポイントになります。

例えば「アフィリエイト 稼ぐ」のキーワードで3000文字の記事を書いていたとして、記事の前半に「アフィリエイトで稼ぐための考え方」後半に「アフィリエイトで稼ぐための方法」が書かれているとしましょう。

「アフィリエイト 稼ぐ」では先程の価格コムのように、絞りきれていない情報として扱われてしまう可能性が高いので、もう少し絞り込んだ内容で記事を分けてしまう考え方になります。

考え方を知りたい人には考え方の結果を返し、方法を知りたい人には方法の結果を返す仕組みだと思って下さい。

絞りきっていない場合、検索結果に表示されない可能性がありますし、ライバルに埋もれてしまう可能性もありますので、やはり分割して目的を明確にしたほうがSEO的には有利になるのではないかと考えています。

検索意図を意識して、どういう人がどういう結果を求めて検索しているのか?を考えるだけでこの先の展開が大きく変わってくるかもしれません。

これから先、さらにAI化が進むことが予測できます。

僕たちも時代に合わせて進んでいきましょう。