はじめに

アフィリエイト初心者にとって、最初の難関になるのが「記事の作成」です。

何を書いて良いのかわからない、どうやって書いて良いのかわからない、どう頑張っても長文にならない、と悩むことも多々あるかと思います。

ブログ記事を書くという作業は、ルーチンワークのように一定の作業を繰り返して書くわけではありませんが、ある程度自分の記事の書き方はルーチン化しておいたほうが効率的です。

今回はそういう人のために、記事が読まれるための基本構造をお伝えしておきます。

基本構造

学生の頃に、文章は「起承転結」で書くと良いと習ったかと思います。

この考え方って意外と難しくて、ブログを書く時に起承転結を意識してしまうと訳が分からなくなってしまいますので、僕も起承転結は採用していません。

というか、好きなように書いています(´・ω・`)

僕が思うに起承転結とは以下の様に認識しています。

  • 起:前置き
  • 承:事の始まり
  • 転:事の解決
  • 結:結果

書籍や映画などでは、この構造で書くとよいのでしょうが、ブログの記事としてこの構造を取ってしまうとあまり良くないとされています。

ネットユーザーというのは、検索キーワードを入力して、答えとなるページを探しますよね。

タイトルを見て自分に関係あるのか無いのかを瞬間的に判断し、関係ありそうなページは1秒以内にクリックして中身をチェックしています。

そして、読みたいページ読みたくないページと判断するのも数秒の話であることが多いです。

あなたも検索エンジンを使って調べ物をしているなら、経験したことがあるはずです。

そうなんです、ネットユーザーというのは基本的にせっかちなのです。

なので、知りたいことが書かれているのかどうなのかをファーストインパクトで伝えないといけないのです。

ネットユーザーに合わせた構造

少しでも記事を読んでもらえるように、僕達はせっかちで時間の無いネットユーザーに合わせなければなりません。

要するに、ファーストインパクトでネットユーザーの心を掴む工夫が必要であるということです。

最初の数秒間で「この記事はあなたに関係のある記事ですよ!」と伝えるために、最初に結論を書く方法が有効とされています。

時間の無いネットユーザーは、その記事に答えがあったとしても、長い文章の中から一字一句きちんと読んでくれないものなのです。

こういう事を身をもって経験してきた先見者たちが、一定の構造をテンプレート化してくれていますので、こういう知恵は使ったほうが効率的です。

効率的な構造テンプレート

  • 導入文:話の概要と結論を先に述べておき、自分に関係ある話だと気づかせる。
  • 問題提起:ユーザーの悩みであったり、抱えている問題などを明確にする。
  • 結果の提示:この記事を読むことで悩みが解決できる。
  • 根拠:今まで話してきたことを信用できる証拠などの提示。
  • まとめ:記事を要約した内容。

結論を導入分の箇所で述べているので、起承転結の派生という形だと考えると分かりやすいと思います。

根拠を付け加えたほうが話の信憑性が増しますので、無いよりはあったほうが良いです。

まとめに関しては、やはりせっかちな読者さんのために、最後の一章を読むだけで全体を把握できる内容を書いてあげたほうが親切かなといった感じです。

この形式で文章を書けば一貫した文章が書きやすいと思います。
話が長くなって読みにくくなる場合は章で区切って話を完結にしてあげるなどの工夫も必要です。

ちなみにアフィリエイト広告を展開するのであれば、結果の提示の箇所か根拠の箇所が成約しやすいかなと考えています。

構造に関しては賛否両論の意見が

この構造以外にも様々な派生パターンがあり、根拠もあります。

どの構造を使うかは自分で試していくのが良いかと思いますが、あまりこの構造に捕らわれなくても大丈夫かなと思っています。

僕のこのブログの記事を見てもらえれば分かると思いますが、導入文は殆ど使っていません。

色々試し続けた結果、今のスタイルになったので、僕の持論としてはどんな構造でも人に伝わる文章が書ければ良いと思っています。

ファーストインパクトは確かに大事です。

しかし、せっかちな読者さんに対して僕が伝えたいことがすべて伝わるとも思っていませんので、まぁどっちでも良いかな?という感じです(´・ω・`)

読みたい人がきちんと読んでくれれば僕は良いと思っていますので、自分が書きやすく人が読んでも読みやすい文章になっていればそれで良いと思います。

今回の記事はあくまでも記事の書き方が定まらない人に対して書いた記事です。

思った以上に記事作成に時間がかかっている人は、参考にして時短効率を目指してみて下さい。