自分で書いておきながら何を書いているのか分からなくなる不思議な現象について

頭の中で書きたいことを整理しながら書いているつもりでも、話が脱線したり、補足説明が細かくなってしまって、ふと気づけば本題から大きく外れている不思議な現象、ありますよね・・・(;´∀`)

そんな現象をできるだけ防ぎ、何のために記事を書いているのかを忘れにくくし、作業を効率的に遂行する画期的な方法があります(`・ω・´)

このテンプレートの目的

すいません、少し大げさに表現してしまいました。
なんてことはありません、数日前に僕が作った普通のエクセルシートですw

とはいえ、実際に僕もこのテンプレートを使って記事を書いているんですが、かなり使えるとツールだと思っています。

思った以上に使い勝手が良いんです(´・ω・`)

このツールを使う前なら、頭の中で「今日はこんな事を書こう」と大項目をイメージして人に話すように順序立てて書くことが多いんですが、結構話のレベルがバラバラになることが多かったのです。

一通り書き終えてから、少しでも分かりやすくするために話の順番を変えたり補足を入れたり編集するんですが、「あれ?何のための話だっけ?」ってなるんです。

このツールを使えば、少なくともそういう変な感じになることは減ると思うし、記事を書く前に「誰のために何のために書くのか」が明確になるので、効率的に執筆に集中できるのです!

ダウンロードはこちらから。

“記事作成テンプレート” をダウンロード bb79c02b5aefd41683a1c15595d8cb4b.xlsx – 16 回のダウンロード – 12 KB

使い方

ブログ記事をスラスラ書けない人は文章構造を考える補助ツールを使ってみる」にも書いていますが、もう少しリアルな使い方を説明しておきます。

構想フェーズ

まず、脳みそを整理しやすくするために、構想フェーズで考えること、作成フェーズで考えること分けてしまいます。

構想フェーズでは「誰のために何のために書く記事」なのかを明確にします。

実際に使用した感じから言うと、「検索意図」から考えた方が良いかなと思います。

検索ユーザーがどういう想いで、どういう結果を求めて検索しているのかを具体的にイメージして下さい。
この時、自分ならこういう結果を求めるという感じに考えた方がイメージしやすいかも知れません。

次に考えるのは「検索キーワード」です。

検索意図で検索している人をイメージすることで、どういうキーワードを使って検索するかを想定できるので、見当外れなキーワードを設定する事も減るでしょうし、思いがけないキーワードを見つけられるかも知れませんしね。

この時、「マズローの欲求5段階説とペルソナをアフィリエイトに活用する最強のターゲット戦略」を使うと具体的なキーワードで攻めることが出来るでしょう。

また、ターゲット毎に視点を変えて記事を複数書くことも可能です。

で、その次に「タイトル」ですね。

検索ユーザーとブログを繋ぐ架け橋になるのがタイトルになりますので、良い記事が書けていてもタイトルが微妙だと記事を読んでくれません。

検索結果に表示されているタイトルの中から、検索ユーザーの興味を引くタイトルで考えなければいけないので、それなりに時間をかけても良いと思います。

ペルソナの気持ちになって客観的にそのタイトルを見てどう思われるのかを考えれば、良いタイトルなのかどうかの選定もできますよね。

キーワードが含まれたタイトルでありながら、検索意図を表しているタイトルになっているか?さらにキャッチーなタイトルになっているのか?と言うことをじっくりと考えて下さい。

最後に「行動」で、その記事のキャッシュポイントについて考えます。
簡単に言うと、アフィリエイトリンクを仕込むかどうかの判断と言うことです。

記事の趣旨に応じてキャッシュポイントの有無を決めると思うんですが、これは、闇雲にアフィリエイトリンクを仕込まない判断を論理的にするための項目だと思って下さい。

記事の趣旨的にアフィリエイトするとおかしいんじゃ無いか?不自然じゃ無いか?の判断をして違和感なくアフィリエイトを仕込めるように活用して下さい。

記事作成前にここまでしっかり考えておくと、記事の趣旨も明確になっていると思いますので、どういう本文を書くべきなのか?で迷うことも減るかと思います。

記事作成フェーズ

さて、記事の趣旨は「構想フェーズ」で決まったので、後はそれを文章に落とし込むだけの作業になります。

記事作成フェーズでは、どういう事を書くのかを考えるフェーズです。

記事の作り方的には「検索意図」を満たす内容の記事にしなくてはいけません。

例えば検索意図が「○○が分からないから○○の解決方法を知りたい」とした場合、○○の解決方法について記事を作る事になります。

○○以外の事を書くと、検索意図から外れてしまうので、検索ユーザーが離脱してしまうかもしれませんので、あくまでも検索意図を満たすことを意識して下さい。

「問題提起」には検索ユーザーが困っている事を書き出して下さい。
先ほどの例で言うと「○○」の部分ですね。

これを書き出すことで、この記事は○○について書いている記事ですよとアピールしやすくなりますし、頭の中を整理できます。

次に「結果の明示」で解決策を示して上げて下さい。
次の項目と被ってしまいますが、解決策は具体的に論理的に書かなければ、読者を説得できませんので、根拠の提示も必要になってきます。

根拠に関してはデータを出したりエビデンス(証拠画像)を出せと言う話では無く、自分の実績であったり、経験談などで構いません。

何を持って説得する材料にするか?話の信憑性を高めて少しでも信用して貰うために出す材料です。

アフィリエイトする場合でも根拠は必要になってきます。

自分が使って本当に良かったと思うから、人に初めてお勧め出来るわけで、根拠も無く適当な事を書かないようにするための項目です。

「人から聞いたから」では説得力に欠けますし、「あの人も使ってるらしいよ」では話になりません。

例えば、このブログに書いている根拠はほとんどが僕の経験や実績です。

画像やデータを提示することもありますが、全てに対してエビデンスは出しておらず、文章中に根拠をちりばめています。

要するに、読んでくれている人が記事の内容を信用するのか?を考えた時に、書き手としては読者さんに信用して欲しいので、信用して貰えるだけの材料をできるだけ出して、記事を100%理解して貰って、こちらの想いを正確に伝えたいだけなのです。

ここまでしても信用して貰えないのが現実なのですが、やらないよりはやった方が良いかなと僕は思います。

実際に記事を書く時に考えること

構想フェーズで記事の目的を明確にし、作成フェーズでどういう事を書くのかを明確にします。

これさえ決まっておけば多少文章の構造が乱れていても、読者に伝わる記事が書けると思います。

なので、思うように書いてみて下さい。

そして、自分で読んで読みにくいと思ったら修正すれば良いだけです。

一応効率的な文章の作り方として「【初心者向け特集その10】基本となる記事の構造パターンを活用して効率化する」も用意してありますが、慣れるまでは難しいと思うので、無理に当てはめなくても大丈夫です。

僕の場合、今でこそhタグで章分けして書いていますが、昔は区切ること無くズラズラ文字だけ書いていた時もありました。

そういう文章はやっぱり読みにくいと思いますし、他のブログと見比べてどうしても劣ると感じたから今の形に変化しただけなのです。

なので、思うように書いて下さい。

駄目だと思ったら直せば良いだけです。

まずは、体裁を気にするよりも、文章を人に伝えることを優先で考えてください。