多くの人がオリジナルについて勘違いしている

僕もさっきまで勘違いしていたので、他にも多くの人が勘違いしていると思います。

オリジナルという言葉を聞くと、コピペが反対語として思いつく人って多いでしょ?

おそらく多くの人が思っている事として、自分の頭で考えて手で書けばオリジナルになると、思っているんじゃないかなと思います。

概ね合っているんですけど、厳密に言うと僕の中では微妙に違うのです。

一応Wikiではこういう定義になっています。

「独創的」「独自のもの」という意味。 また、何かに加工されたものの元となるもの。特に、複写、複製等に対して用いられる。

Wiki

自分で書けばオリジナルになるとは限らない

これから書く事は根拠等はなく、僕が感じている事ですので、間違った情報になるかも知れません。

ですが、これから書く事が僕が思うオリジナルなのです。

Wikiに書かれている事が全てだと思いますが、「独創的」「独自」というニュアンスが非常に性格に表現できていると思います。
Wikiって凄いなw

世の中には数え切れないほどブログ記事が投稿されています。

一字一句同じ文章や、語尾を変えただけのような完全なコピペは論外ですが、コピペしたつもりが無くても、無意識に似たような文章になる事もあるでしょう。

Googleは検索結果に表示させるアルゴリズムとして「検索意図」を考慮していると言われていますので、アルゴリズムに合致する結果であれば、似たような結果が返ってくるのは当然の結果ですよね。

例えば「北海道 温泉」だと北海道の温泉がリスト形式に比較できるサイトが検索結果として返されるアレです。

とはいえ、検索結果には視点こそ違えど似たような結果のページが表示される事が多いです。

ちょっと感覚的な話になりますが、ページを読み終えて頭の中に残るイメージが大事だと思っていて、構成が違う似たようなページを読み終えた感想は、「さっきと一緒の内容だったな」になると思います。

これじゃぁオリジナル性が低いので、僕的には全然ダメで「さっきと違う事が書いてあったな」「良い事を知った」というイメージが残らないとオリジナルとは言えないと思っています。

これを実現するためには他のページと違う視点で物事が書かれていたりする必要があるわけで、もちろん所感や感想、独自見解などがあっても良いと思います。

その情報が合っていれば最高ですが、情報の真偽についてはそれほど重要視していません。
仮に間違っている内容であったとしても、説得力・信憑性のある内容で自信を持って書けていれば良いと思います。

これがオリジナルだと思います。

オリジナルが求められている理由を考える

検索意図的に表示される結果は似たような結果になるかも知れませんが、そのページ毎に独創的な内容になっているのが正解なんだと僕は思います。

一つの出来事に対して様々な見解が得られる結果というのでしょうか。

なので、言葉的にはオリジナルよりも「ユニーク」であるべき何じゃ無いかなと思うのです。

ユニーク (unique)
唯一の、たった1つの、他にない
一意性
(俗に)変わった、珍奇な

Wiki

ユニークな記事が求められているとして考え直すと、理解が早まるような気がしませんか?

つまり、人と同じ事を書いていても仕方の無い話で、自分にしか書けない話を書くべきだと僕は思うのです。

それは、自分が今までの人生で経験してきた事や思った事などが当てはまります。

自分の人生なんて人に話せるほど立派な話では無いよ・・・と思う人が多いでしょうが、果たしてそうなのでしょうか?

嘘はダメですが、多少脚色して話を面白おかしくしても良いと思います。

あなたが経験してきた事は僕には書けませんし、僕の経験をあなたが書く事も出来ません。

自分の経験談は自分にしか書けないので、それがユニークな記事なると思います。

例えば、スポーツジム通いを検討している人が居るとして、ジムの空気感を知りたくて「スポーツジム 空気」について検索をするとしましょう。

  • 黙々とトレーニングをしているのか
  • ワイワイ楽しそうな空気なのか
  • 読書をしながらトレーニングをしている人はいるのか
  • 年齢層はどうなのか
  • 人気のマシンを気軽に使えるのか

普通は汗臭かったりそういう部分の話なのでしょうが、僕の場合は自分がその場に馴染めるのか、違和感が無いのか等が気になるので、上記の様なことが気になります。

おそらく僕が気にしている事は、ジム通いをしている人なら気にもしない事なのでしょうが、これからジム通いをしようとしている人にとっては、結構大事な事なのでは無いかなと思います。

この辺の空気感を感じて記事に書いていたりすると、僕の様な人間はそういう記事を好んで読む訳なのです。

前向きに座って良いのか後ろ向きに座って良いのかも分からないマシンに初めて触れた時の感想とか、恥ずかしかった事とか、もっと人間的な部分を知りたいのです。

これは経験した人にしか書けない話であり、確実に需要のある話です。
あなたにとって価値のない話でも、人によっては価値のある話なのです。

こういう事もユニークな記事になりますよね。